ブライダルスタイリストの河合先生が、ボルネオに行ってきました。
今年の夏は、ボルネオ島のティウロン村に行ってきました。
日本のように裕福に暮らせている国は、世界でも20%程だそうです。
私が旅した場所は、残り80%の貧しい国です。
日本のような先進国が大量に木を伐採したことで、
森がなくなり、職を失い、食料不足になっている国がたくさんあります。
その村は、水道もなく雨水だけで生活していますから、大変不便な所です。
しかし、その村には人の優しさがあります。
あたたかい笑顔があります。
そうした「人」の魅力にみせられ、私は何度もこの村へ来ています。
旅に出るときは、いつもハサミをバックパックに入れて持っていきます。
今回も現地の方を30人程カットしてきました。
バケツに雨水をくんで、頭をぬらしカットします。
村の人々が喜んでくれるたび、美容師になって良かったなぁ・・・と実感します。
言葉がわからなくても、手で対話ができます。
私は自分の技術を必要としてくれる人がいれば、
どこへでも行きたいと思っています。
日本でも病気で動けない方など、美容室へ行けない方はたくさんいます。
そうした方をカットしたり、技術者として出来ることがあります。
今、美容師として、改めて自分に「出来ること」を考えています。
大きな夢がありますが、いつか途上国などで、
日本の美容技術を伝えることが出来ればいいなぁと思っています。
そして、職のない人々が働けるような・・・きっかけが作れたら幸いです。
美容技術を通じて、世界に「笑顔」が増えればいいなぁ・・・と本気で考えています。
9月 19, 2007 at 02:21 午後 | Permalink

